蕎麦資料館


稲澤敏行 資料館

プロフィール

稲澤敏行氏 ホームページ http://inasawa.com

写真

稲澤敏行氏
撮影場所

桜美林大学で講演中


履歴・経歴

西暦
履歴・経歴
1938年 (昭和13年4月1日)生まれ 。
1944年 (昭和19年)国民小学校初等科入学。翌年戦禍厳しくなり、栃木県芳賀郡逆川村北高岡に縁故疎開。
1949年 (昭和24年)木幡小学校卒業。この間の自給自足の経験が世界ソバ調査の 特に少数民族取材に役立った。
1961年 (昭和36年)東京農業大学農芸化学卒業後、東洋醸造(現旭化成)に入社 。ペニシリン、ロイコマイシン抗生物質生産菌の品種改良・培養に関わり、菌の保存法で発明考案賞を受ける。
1966年 (昭和41年)そば店専門食材流通問屋を開設。流通業とは商品の配送でなくそば店を繁盛させるのが仕事と、そば店の飲食業として特徴、伝統食品そばの科学性を基礎に新食品を作成。稲庭うどん・小豆島手延べそうめんで商品開発。
1997年 (平成9年)ダッタンソバ発売開始。
2007年~2000年 味の素文化センターにて、駒浮大学名誉教授中村埠八講師による「中国・明時代 遵生八牋」で中国史・漢文を学ぶ。
2008年 (平成18年)退職後、世界のソバ料理調査始まる。
2017年7月 室町時代、京都相国寺蔭涼軒の僧侶がラーメンを初めて食べたと発表し、ラーメンの新事実と認められ、現在新横浜ラーメン博物館に 資料が展示されている。
2019年 日本家政学会・食文化研究会総会で「齊民要術」講演。論文が食文化研究会誌に掲載される。

国際シンポジューム

西暦
発表内容
2004年  第9回 チェコ共和国「ネパール エベレスト街道のダッタンそば料理」
2007年 第10回 中国「中国安全性苦蕎麦契約栽培に就いて」
2010年 第11回 口シア・オリョール「発芽蕎麦麺食による安定血糖値」
2019年 第14回 インド ・シロン「インドラダック麺のルーツ 手よりめん」